教育力で先をいく、実践力でミライにつなぐ

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金城大学は2024年に総合経済学部が誕生し、保健・医療・福祉と一歩進んだ経済学を学ぶ4学部6学科に進化しました。「K-NEXT」は、そんなKINJOならではの学びの環境を生かした課題解決型“超実践”プロジェクトです。

NEWS

KINJOは超えていく――。学部も、キャンパスも、国境も

さあ、ローカルイノベーションリーダーへ

金城大学はいま、ネクストステージへと歩み出しています。目標は、地域が抱える課題を発見・解決する「ローカルイノベーションリーダー」の育成です。そのために、学部・学科も、キャンパスも、国境も超えた3つの実践的教育プログラムをスタートさせています。

KINJOは超えていく

「保険、医療、福祉及び幼児教育・保育」と「総合経済」の融合・連携による人材育成

K-NEXT

K-NEXT

「地域に必要なスキルが見つかった」

「経験をこれからに生かしたい」

K-NEXTが成長のきっかけに

K-NEXTは4年間かけて、一歩ずつステップアップできるプロジェクト。
失敗しても、つまずいても構いません。
一つひとつの経験を、あなたの成長につなげる3つのプログラムを用意しています。

  • 学部・学科の壁を超えるKIPE(金城多職種連携教育プログラム)
  • キャンパスを飛び出した全力実践教育KLIP(金城ローカルイノベーター育成プログラム)
  • 海を超え、海外との交流をより強くKILC(金城国際地域共生プログラム)

K-NEXT 3つの課題解決型“超実践”プロジェクト

K-NEXT プロジェクト

K-NEXT 3つの課題解決型“超実践”プロジェクト K-NEXT 3つの課題解決型“超実践”プロジェクト

プログラム

学部・学科の壁を超える

KIPE (金城多職種連携教育プログラム)

学部の枠を超え、課題解決に挑むのが、「KIPE(金城多職種連携教育プログラム)」です。
学部・学科を横断した演習とフィールドワークを組み合わせたプログラムを推し進めていきます。
2028年度からは全学部共通の「学部横断型多職種連携実践科目」として必修化。学びの垣根を超え、地域イノベーションをうみ出すさまざまなミッションに挑みます。

KIPE(金城多職種連携教育プログラム)

たとえば、こんなミッションに挑戦!

医療健康学部 理学療法学科・作業療法学科×総合経済学部 総合経済学科>>>「医療にかかわるビッグデータを分析し、健康寿命を延ばす施策をつくれ」

看護学部 看護学科×総合経済学部 総合経済学科>>>「企業の健康経営を推し進めるための取り組みを考察せよ」

人間社会科学部 社会福祉学科×総合経済学部 総合経済学科>>>「能登の復興プロセスを活用した関係人口の拡大策を探れ」

インタビュー

お互いを知るよい機会に

お互いを知るよい機会に

永井 優希さん

看護学部 看護学科
(2025年度入学)

私の通う看護学部は、松任キャンパスがメインです。
KIPEがある日は笠間キャンパスに足を運ぶので、新鮮な気持ちになります。
1年次は、まずお互いを理解するため、同じグループに所属する仲間を知ることからスタート。
学部学科の違うそれぞれの学びを生かし、これからどんなチャレンジが広がるのか、とても楽しみです。

専門性の違いや共通点を実感

廣崎 惺さん

医療健康学部 理学療法学科
(2025年度入学)

普段顔を合わせる学科の友達と違い、KIPEは「はじめまして」の学生とグループをつくります。
最初は緊張しましたが、話していくうちに、すぐに打ち解けられました。
それに、学部学科によって同じ医療・福祉分野でも専門性に違いがあったり、反対に共通点を見出したりするなど、新しい発見がいくつもありました。

専門性の違いや共通点を実感

チーム医療・福祉を学ぶ機会

チーム医療・福祉を学ぶ機会

小坂 京香さん

人間社会科学部 社会福祉学科
(2025年度入学)

私は卒業後、介護福祉士をめざしています。
ただ、医療や福祉は、専門職一人で何でもできるわけではありません。看護師や理学療法士、作業療法士などのプロが連携し、さまざまな角度からアプローチすることが大切です。
KIPEは、そんなチーム医療・福祉の重要性を実感できるきっかけにもなっています。

一歩ずつ、着実に。K-NEXT4年間の成長フロー

KIPEは学部・学科を横断したグループを結成し、4年間かけて一歩ずつステップアップ。それぞれの学生が学んできたことやアイデアを組み合わせ、地域が抱える課題解決に挑戦する中で、一人ひとりの成長につなげていきます。

K-NEXT4年間の成長フロー

1年次

自己覚知/他者理解/会話

自己紹介や他者紹介などの会話を中心としたチーム活動を通じて、自身の価値観や偏見を客観的に認識するとともに、他の職種を目指す学生の思考や感情、背景をありのまま捉え、自己との違いを認識します。

2年次

自己深化/他者受容/調整

演習課題を通じて、全員がチーム活動のリーダーやフォロアーを経験し、相互の考えを調整します。自身の内面や本質を深く掘り下げるとともに、他者を自分の価値観で評価せず、他者の考え方や感情を一つの事実として認める能力を身につけます。

3年次

自己形成/他者承認/合意

活動を通じて、自身の人格や価値観を再認識し、アイデンティティ(自分らしさ)を築き上げます。他者の存在や行動、価値観を肯定的に認め、受け入れるとともに、チーム活動における合意に向けたコミュニケーション能力を身につけます。

4年次

相互理解/課題解決

具体的事例検討を通じて、多職種チームならではの課題解決の経験を深めます。自身と他者が互いの価値観や感情を伝え合い、違いを認めた上で、共通認識や信頼関係を築くとともに、課題解決へと導く能力を身につけます。

プログラム

キャンパスを飛び出した全力実践教育

KLIP (金城ローカルイノベーター育成プログラム)

KLIPは総合経済学部の学生を対象としたプログラム。
企業担当者などと少人数の学生が直接話し合い、演習とフィールドワークを通して現場が抱える課題解決に取り組みます。
さらに、企業で働く社会人が対象の「KLIP-Biz」、女性の活躍を後押しする「KLIP-Ms」といったリカレント教育・リスキリングも導入。地域に開かれた大学でローカルイノベーターを育みます。

KLIP(金城ローカルイノベーター育成プログラム)

地域の未来をともにつくる
「社会共創研究センター」を設置

KLIPを力強く推進するために、金城大学は2025年、「社会共創研究センター」を設立。大学・自治体・企業と金融機関による産学官金連携で、地域経済の活性化をめざします。

社会共創研究センター

インタビュー

“出る杭は伸ばす”プログラム。多彩な経験が将来につながる

寒河江 雅彦 教授

総合経済学部長・社会共創研究センター長

“出る杭は伸ばす”プログラム多彩な経験が将来につながる

KLIPは地域を舞台に、新しいビジネスプランを創出するローカルイノベーターを育むプログラムです。2026年度からは総合経済学部の副専攻となり、単位認定するとともに修了証も得られます。
参加する学生の皆さんに期待したいのは、学んだ総合経済の知識を生かし、とがった個性を見せてほしいということです。遠慮する必要はありません。出る杭は、どんどん伸ばしていくプログラムとなっています。その一環として、「次世代研究員」を委嘱した学生に、2025年12月に立ち上げた社会共創研究センターの共同研究に参加してもらう計画です。学部を横断し、地域に開かれたセンターで、ともに持続可能な未来をつくる研究に取り組んでほしいと願っています。
社会の仕組みを幅広く学べるのが経済学の特色です。「なりたい道が見つからない」。そんな迷いを抱えたままで構いません。KLIPをはじめ、金城大学での4年間の経験があなたの将来につながります。

地元と本気で向き合う。だからこそ価値がある

平子 紘平 准教授

社会共創研究センター副センタ―長・KLIPユニット長

地元と本気で向き合うだからこそ価値がある

金城大学の地域と連携した学びは、大手企業のケーススタディをなぞるものではありません。あくまでも地域と徹底的に向き合う点が特色です。たとえば、総合経済学部2年前期に履修するPBLの授業では毎回、地元企業のトップに登壇していただき、学生たちは内容に基づき分析し、それぞれの解決策を導き出します。
KLIPは、その姿勢をさらに深掘りしていきます。地元の企業や金融機関、自治体と打ち合わせを重ね、具体的な取り組みを実践したり、身近な体験から社会課題を見つけ、アイデアをカタチにしたりと、チャレンジするからこそ価値が生まれると考えています。
ビジネスコンテストにも積極的に臨み、1年生ながら賞に輝くなど、学生の成長にも手応えを感じています。金城大学総合経済学部は、少人数制教育で学生一人ひとりと丁寧に向き合います。チャレンジを通して、自分の進みたい道をぜひ見つけてください。

地元と本気で向き合うだからこそ価値がある

プログラム

海を超え、海外との交流をより強く

KILC (金城国際地域共生プログラム)

KILCは、日本との結び付きも強く、これまでにも交流実績のある台湾を先駆けに海外から数多くの留学生を受け入れていくプログラムです。
台湾では、教育学術協定も締結している台北市立大学との協力体制と交流事業の強化、現地の高校や日本語学校との協力・指定校締結や現地オフィスの設置などの取り組みを進めています。
留学生は、日本人学生と一緒に石川県を舞台としたさまざまな事業にも参加・交流。将来的には東アジアを中心に海外からの留学生受け入れを想定しています。国籍や文化を超えて学ぶ中で、国際社会と地域共生、2つの視点を磨きます。

KILC (金城国際地域共生プログラム)
KILC (金城国際地域共生プログラム)

インタビュー

手厚いサポートで金城ライフを満喫

金城大学の手厚いサポートで金城ライフを満喫

張 洵瑞さん

人間社会科学部 社会福祉学科
(2024年度入学)

台湾出身で、日本に訪れたのは金城大学への進学がきっかけです。
小学3年から続けるバレーボールで声をかけていただいたのですが、正直、最初は不安がありました。
心強い存在だったのが、同じ台湾から留学していたバレー部の先輩です。それに定期的なミーティングや日本語の授業、学祭への出店、研修旅行など、留学生同士で交流を深めるプログラムもたくさんありました。

もちろん、バレー部や学科などでもすぐに友達ができ、大きな支えになってくれています。
卒業後は日本の企業に就職し、海外との架け橋となる事業に携われればと考えています。そのためにも、国際色がどんどん増している金城大学で、みんなと力を合わせ、バレーにも勉強にも全力で取り組んでいきます。

金城大学の手厚いサポートで金城ライフを満喫